エアージャケット、レビュー

パワサポのiPhone 4(4S)対応極薄ケース、エアージャケット買いました。

パッケージのケースもガッチリとしたプラスティックケースに入ってます。

もう少し簡単なパッケージにしたほうがお値段も・・・

ケースの他にも液晶保護シートが二枚（クリスタルフィルムとアンチグレアフィルム）も付いています。

今まではジョブズロゴのスペシャル背面パネルを活かすために100均のクリアハードケースを使っていました。まあこれでも充分だったんだけど、だんだんと使用に伴う小傷が目立つようになってきたので・・・

100均ケース　　　　　　　エアージャケット

セルフリペアコート

　

このエアージャケットの特徴の一つとしてセルフリペアコートが施されているのです。

細かな傷が付きにくく、しかも傷を復元してくれるとのこと・・・

ただし、そのせいか滑りやすくなっているので注意が必要です。　　

　

消音ボタンとボリュームボタン。

消音ボタン部が大きく切り欠かれているので4でも4Sでもオッケーです。

厚さ

分かりづらいですが100均のも結構薄いですが

エアージャケットの方が更に薄い感じです。

上部と下部は大きく切り欠かれているので殆どの非純正ヘッドフォンやドックコネクターが使えると思います。

フラッシュカード

フラッシュを使用した時に、写真に写り込む光の反射を軽減するフラッシュガードが付属します。付けているとちょっと目立ちますが簡単に取り外し可能です。

別に無くても問題なさそうですが・・・

値段も手頃で液晶保護シートも二枚付いているので、クリアーケースをお探しの方にはお薦めです。

SiriはHALだった？？

Siriに「歌って」とお願いすると・・・

ジツはこのフレーズ、映画「2001年宇宙の旅」に登場した人工知能コンピューターHAL 9000が最後に歌っていたデイジー・ベルと云う歌の歌詞なんです。こちらでそのシーンが見られます。

さらにはHAL 9000を使ってAppleが作ったコマーシャルが・・・

やはりSiriはHAL 9000を意識しているって事ですね（^^;;

Appleロゴがレインボーカラーに！？

7日の新iPad発表。その最後にレインボーカラーのAppleロゴが意味深に映し出されていたのをご存知でしょうか？

こちらでビデオストリーミングが公開されています。

その最後、Tim Cookが壇上から去ろうとする頃ご覧のようなロゴが現れました。

Tim Cookが壇上から居なくなってもずっと表示されていた様です。

そして最後は

アップで終わっています。

これは次の“何か”の暗示なのでしょうか？

Siri、やっと日本語で昔話を語ってくれました（^^;;

Siriにしつこく、しつこく「話をして」ってお願いしていたら、十数回後にようやく話してくれましたよ（苦笑）

内容は英語版と同じです。

最後にお礼を言うと律儀に・・・

Siri、日本語対応！！

昨夜、新型iPadが登場しました。
と同時にiOSが5.1にアップデートされ、とうとうSiriが日本語にも対応するようになりました。
とは云えまだベータ版なので位置情報等を利用した一部の機能が対応していないようです。
ただ、日本語の認識精度は高くそれに対するSiriの返答がなかなかのものです。
例えば、、、、

早口言葉を話すとご覧のように褒めてくれたり（^^;;

とか

一瞬話し始めるのですが、謙虚に・・・

さらにしつこく問いかけると・・・

う〜ん（^^;;

英語の時は一回限りでしたが、昔話を聞かせてくれたんですよね（^^;;

日本語での発音はいわゆるコンピュータ合成の発音なんだけど

ベーター版でも色々遊べます！

iOS 5.1はiPhone・iPadの「設定」→「一般」→「ソフトウェアアップデート」から10分程で完了します。